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【ヘルメット隊長の西東京防災サバイバル】『自転車のヘルメット着用 、 どうする?』23年4月1日 – ウィークエンドボイス

ヘルメット隊長の西東京防災サバイバル!

毎週土曜日午前11時から12時45分までお届けしている、ウィークエンドボイスの12時台コーナー。毎月第1週は『ヘルメット隊長の西東京防災サバイバル』をお届け!

防災士でもある 当番組の防災キャスター青木紘子が、非常時に西東京市で生き抜くヒントを、リスナーのみなさんと一緒に見つけていく防災目線の体当たり企画
非常時に役立つ情報を、近所に住む普通の主婦目線で楽しくおしゃべりしていきます♪

今月のテーマ 『自転車のヘルメット着用 、 どうする?』

① 道路交通法の改正

▶ 改正道路交通法の施行により、令和 5 年 4 月 1 日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました 。

▶ 改正されたのは
道路交通法 第 63 条の 11 の部分。
今までは
『 児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。』
→ 子どもについて記載のみだったところ、

▶ 23年4月1日から改正されたもの
第 1 項『 自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。』
第 2 項 『自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは、当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。 』
→大人(運転者も同乗者も)も追加されました。
※ あくまで努力義務なので、罰則はありません。

② 安全性について

西東京市WEB 東京都発行のチラシより
自転車事故による死者ののうち8 割が頭部損傷により亡くなっているそうです。ヘルメット着用によって頭部損傷死亡事故が1/4 に減少するんですって!

③ 災害用・作業用ヘルメットと自転車用ヘルメットの性能の違い

▶ 強度と言うよりは構造が違うんですって。
防災用・作業用→『上からの落下物に対し衝撃が緩和されるような構造』
交通用→『転倒や激突した際にヘルメット自体が割れることで衝撃をうまく吸収する構造』

▶『SG マーク認証』という製品安全の認定基準マークがついているものがおススメです。(SG:Safe Goodsの頭文字 一般消費者の生命や身体の安全を確保することを目的とし、(一社)製品安全協会が認定しています。)
価格帯は3 千円弱~1万円台と幅広く、通気性の良いもの、帽子に見えるデザインなど様々な種類があります。

製品安全協会CPSA

④ 西東京市からヘルメット購入費用が助成される!

西東京市報 4 月1 日版掲載
対象:市に住民票がある個人
助成額:おひとりにつきヘルメット一個上限2000 円
対象ヘルメット:SGマーク認証付き(または同等品)の新品
申請方法西東京市HP 5/1 から電子申請もしくは申請書に記入して交通課へ郵送もしくは直接持参
助成券を持って事業協力店(市内10店舗)で購入
期間:申し込み開始令和5 年5 月1 日~令和6 年1 月31 日まで(予算額に達した場合やその他の理由で早く終了する場合あり)

→詳しくは市HPの情報をご確認ください!(※今後、情報が変わる場合がございます。)

これから購入をお考えのかたは是非ご利用ください!

西東京防災サバイバルではご相談やご感想、こんなことを特集してほしい!というご希望をメールでお待ちしています。 

メールのあて先は egao842@842fm.com

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ヘルメット隊長のTwitterアカウント @bousai_helmet でも防災について発信しています。 #防サバ をつけてあなたのご意見を聞かせてください。

ぜひ来月もお楽しみに! ヘルメット隊長・青木紘子でした!

コーナー音源

防災キャスタ―: 青木紘子
Personality:中村麻美酒匂匠