2026年8月1日ウィークエンドボイス ゲストコーナー
ゲスト:映画監督 加藤悦生さん
映画監督 加藤悦生
東京都西東京市出身の映画監督・脚本家・映像ディレクター、加藤悦生さんにご出演いただきました。
千代田工科芸術専門学校映画科を卒業後、映画監督・鈴木清順氏に師事し、シナリオや映画演出を学ばれた加藤さん。その後はテレビ番組やCM、ミュージックビデオなど、幅広い映像制作に携わってきました。
40歳を機に自主制作での長編映画製作をスタートし、『PLASTIC CRIME』をはじめ、長編・短編あわせて6作品を監督。作品は国内外の映画祭で上映され、多くの賞を受賞しています。
代表作『三尺魂』は海外でも高い評価を獲得し、2023年にはインドネシアでリメイク版が公開。さらに2025年にはハンブルク日本映画祭で観客賞を受賞しました。
2026年公開の最新作『メモリードア』では、若年性認知症をテーマに、「記憶を失っても、愛はそこにあり続ける」というメッセージを描き、国内外で上映が続いています。
現在は自主配給による映画制作・上映活動を続ける傍ら、東洋美術専門学校で映像演出の講師として、次世代クリエイターの育成にも尽力されています。

加藤悦生さんは、「面白かった」で終わるだけではなく、作品を観終えた後に、誰か大切な人を思い出したり、自分自身の人生を少し見つめ直したくなったりするような映画を目指して制作を続けています。
派手な演出や刺激的な展開に頼るのではなく、登場人物一人ひとりの心の動きを丁寧に描き、観る人それぞれが自分なりの答えを見つけられる作品づくりを大切にされています。
また、映画は完成したら終わりではなく、一人でも多くの方に作品を届けるところまでが映画づくりだという信念のもと、自ら劇場や上映会へ足を運び、観客との交流を大切にしながら上映活動を続けています。
メモリードア
加藤監督の最新作『メモリードア』が公開されます!是非劇場に足を運んでください🎬

作品名
『メモリードア』
上映開始日
2026年8月22日(土)~
上映館
シネマスコーレ(愛知県名古屋市)
自主上映・講演会
『メモリードア』の全国上映会や自主上映の相談を随時受け付けています。
また、認知症や家族をテーマとした講演会・トークイベントにも対応しています。
お問い合わせ
映画『メモリードア』公式SNSのダイレクトメッセージ、または公式ホームページよりお問い合わせください。
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