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あんどうりすの防災四季だより 26年4月5日(再放送4月12日)ゲスト:日本ボレイト株式会社 代表取締役浅葉健介さん  

りす:本日は、このラジオでもお馴染みになりました、日本ボレイト株式会社代表取締役 浅葉健介さんにお越しいただいています。
浅葉さん、よろしくお願いします。

浅葉さん:よろしくお願いします。

日本ボレイト株式会社
https://borate.jp/

あんどうりすの防災四季だより

近年、大地震や豪雨水害の発生が相次ぐなか、市民にとっても「防災・減災」は非常に身近な話題となっています。以前と比べ、防災の知識に触れることが増えていますが、わたしたちは覚えた知識をマニュアル化してはいないでしょうか?
この番組では、四季に合わせた「防災・減災」のトピックをあらゆる視点で紹介します。
パーソナリティーを務めるのはアウトドア防災ガイドのあんどうりすさん。
アウトドアで出会ったスキルを楽しくわかりやすく話してくださいます。

アウトドアって大変そう…防災って難しそう…そんなことないんです。
気がついたら防災の知識が身についていた!そんな時間になるはずです。

放送の文字起こしを、記事と同じページに掲載しています。
音声をお聞きいただきながら、文字で情報やデータをご確認ください。

文字情報と合わせてラジオライブラリーもお聞きください。

放送音源

文字情報

日本ボレイト株式会社について


りす:リスナーの皆さんご存知だと思うんですが、改めて、日本ボレイト株式会社ってどんな会社なんでしょう?
浅葉さん:はい、日本ボレイト株式会社は、本社は東京都千代田区東神田にございます。
そしてスローガンが、ホウ酸処理で日本に100年耐久住宅をです。
ホウ酸処理というのは、目を洗ったりするホウ酸、あのホウ酸を使ってですね、木造住宅の躯体である木材を腐ったり、シロアリに食べられたりするのから守ろうということをやっている会社でございます。
りす:目薬とか、ホウ酸団子とかに使われるホウ酸で、100年木造住宅を耐久性あるものにするってことなんですね。 シロアリ対策とか、腐ったりするものの対策。それはホウ酸でできる。
浅葉さん:アメリカなんかでは100年近くの実績もあってですね、世界では割と標準なんですけれども、日本は2011年にやっと認定されて、今2026年ですから15年ほど経っているという、まだまだ新しい、日本では新しい技術になるんですね。

シロアリ対策は地震対策でもある 

りす:気発したりしないから、ペットにも赤ちゃんにも優しい防蟻処理ということで、シロアリ対策にもなるっていうことなんですけれども、ホウ酸の処理など、シロアリ対策っていうことが、地震対策として重要とお聞きしたんですけど。
浅葉さん:はい、そうなんですよね。 今、住宅は耐震性というのをしっかり見てですね、死んでも倒れない、あるいは外に逃げられる時間を稼げる、そういった耐震性については非常に注目されているんですけれども、この耐震性というのは木材が健康であるという前提があって、それで計算されているわけですよね。
家の木材が腐ってしまったり、シロアリに食べられてしまうと、いくら計算上の耐震性というものがあってもですね、実際には弱い、倒壊しやすい家になってしまうということがありますので、耐震性を考えるときには耐久性、つまり木材の健康も考えていくという必要があります。

りす:阪神淡路大震災も、実は調べたらシロアリ被害が多いところが倒壊していたとか、能登半島地震でもそのような傾向が見られたってことなんですけれども…
浅葉さん:はい、そうなんです。大阪市立大学の先生方が阪神淡路大震災の後に東灘区で調査をされてですね、倒壊率と木材の腐朽、シロアリ被害の因果関係というのが明らかになったというようなレポートを報告されています。
また、一昨年になりますが、リスさんとも仲良しの信州大学の中谷先生と一緒に水害のリカバリーで能登に行ってきた時、まだ倒壊している家屋がたくさん残っている状態だったんですけれども、 僕がですね、能登の輪島のあたりを歩いただけでもですね、何箇所もシロアリの痕跡というのがあって、僕も結構びっくりしたんです。
わりかし寒いところってシロアリの活性が低くて、そこまでじゃないんだろうなっていう頭がある。でも実際見たら、わりとシロアリの被害が散見されたのです。
能登でこれだったら全国で気をつけなきゃいけないというように思いました。

シロアリについて

りす:私でも見てもわかんないですけど、どうやったらわかるんですか?
浅葉さん:もう倒れている家屋の木材のところを見たりするんですが、シロアリって必ず土を運ぶんですね。 食べるところには土を持ってきます。
土がついていて、シロアリの特徴的な食べ方というものがあって、そういったのを見ると、これはシロアリだというのがわかるんですね。相当ありました。

りす:でもシロアリ対策を家にするっていう場合に、薬剤とか使うと、何年に1回とかと思うとまた大変だなとか、お金がずっとかかるなと思いがちなんですが、ホウ酸処理はそれが必要ないって聞いたんですけれども…
浅葉さん:日本で連綿と行われているシロアリ対策というのはですね、有機農薬系といって有効成分が農薬登録されている薬剤を使うんですよね。
それでやってしまうとですね、住まい手さんの健康被害のリスクというのももちろんなんですけれども、効果が5年しか持たないので、その効果を持続させる維持させるためには、5年ごとに再施工していかなければいけないんですね。
再施工にまた数十万円お金がかかることになりますし、都度都度、もしかしたら体に不調をきたすようなリスクにもつながるということがありますので、それはどうなのかなと。
で、我々がやっているホウ酸処理というのはですね、まず空気を汚すこともないですし、一度処理をしておけばもうそこからホウ酸が飛んでいったり分解してなくなっていったりすることはありませんので、一度処理をしておけば長く安心であるということ。
トータルコストもお安くなるということなんですよね。
りす:そしたら、一回家を建てた時にやっておけば、もう心配ないので、シロアリ対策を改めてやらなくても済むということなんですね。
浅葉さん:そうですね。そして木材にはホウ酸はずっと残っているんですけれども、ただやはり相手は虫ですし、こちらも人なので何が起こるかわからないので、やはり5年に1回ぐらいはですね、検査をする。
例えば人もですね、毎年人間ドックに行ったり健康診断を受けたりして、何かイレギュラーなことがあったら早期に発見してその病相を取り除くであるとか、生活を改善するとかいうことをしますけれども、同じように住宅もですね、やはり5年に1回ぐらいは健康診断をやった方が長持ちします。
りす:なるほど。そしてこの季節、「群飛」というものがあるそうなんですけれども、何ですか?それは。
浅葉さん:はい。シロアリというのはですね、いつも住んでいる方々の目の届かないところで活動をしています。だからその家がですね、シロアリに食べられているかどうかっていうのは、なかなか気づくことができない。
往々にしてですね、床がこうブカブカしたりとか、なんかガタガタするなとか、そうなったらかなり手遅れな状態なんですけれども…。
一年に一度だけですね、シロアリの被害に気づきやすい時期というものがあって、それがシロアリの群飛というものなんですね。
りす:群飛というのは?
浅葉さん: はい、群れで飛ぶので群飛と呼ぶんですけれども、 シロアリというのは一般的にみなさんがご存じなのは、白くて、うじゃうじゃとしたもですよね? 
あれはね、分類学上、「幼虫」なんです。 彼らは、幼虫のまんまその一生を終える個体がほとんどなんですね。ただ、その一部が羽アリという生虫になって、「一定期間だけ」飛ぶんですよ。
この一定期間がヤマトシロアリという日本の在来種、 日本で最もポピュラーなシロアリだと関東だとゴールデンウィーク前後なんですね。
ゴールデンウィーク前後で黒っぽい羽がついた虫がわっと飛んだ。前の日に雨が降っていた。 こうなるとその話を聞くだけで、ほぼほぼヤマトシロアリですねっていうことが言えるんですね。
そういう気づくチャンスなので。ちょっとアンテナを立てていただけるといいのかなと思います。
りす:じゃあこの群飛の季節に見つけたら、すぐ処理のことを考えていただきたいっていうことですね。
浅葉さん:はい特に、日本ボレイトでは「公式LINE」をやっておりますので、怪しいなと思ったらスマートフォンで写真を撮って公式LINEに送っていただきますと、そこでこれはシロアリですとか、シロアリじゃないですよとか、そういう判定もできますし、無料相談でできますので、ぜひご活用いただければと思います。
※公式LINE https://page.line.me/rac5624w?oat_content=url&openQrModal=true

下部にQRコードも貼っています


浅葉さん:あともう一つ気をつけておいていただきたいことがございまして、乾燥木材を食べるシロアリ、アメリカカンザイシロアリというのがいて。
りす:なんか強い外来種がいるそうですね。
浅葉さん:アメリカから入ってきたと言われていて、日本では初めて発見されたのが1976年なので、今から50年経ってるんですけれども…。 今全国に広がっていて、特に関東ですね、具体的な地域名は言えないんですけれども、そこで相当な密度で被害が出るんですね。
そのアメリカカンザイシロアリの被害を知る上で重要なのが、糞粒(ふんつぶ)なんですよ。
りす:群飛より糞粒?
浅葉さん: はい。群飛もあるんですけれども、アメリカカンザイシロアリの場合は糞粒に気をつけておいたほうがいいんですね。
りす:どんな粒なんですか。
浅葉さん:はい。1ミリぐらいのですね、出汁、顆粒の出汁がありますよね。
あんなものでちょっと重たくてですね。 これも日本ボレイトのホームページを見ていただくと出ています。
https://borate.jp/american-termite/

日頃のお掃除とかで、これ、種にしか見えないんですよ。
種にしか見えなくてまさか虫の糞、ましてやシロアリの糞だなんて思えないんですけど。
何かしらこの種?と思ったら、食べる木材の色によるんですけれど、ちょっと赤っぽかったり茶色っぽかったり白っぽかったりするんですよ。
なので「何かしら?このいつも出ている種は?」と思ったら写真撮ってやはり公式LINEで知らせていただきたいですね。 早期発見が大事です。
りす:はい。ありがとうございます。 それなんかね幸せの種かしらみたいに夢見ちゃダメなんですね。
浅葉さん:そうです。ダメです。
りす:はい。どんな色かわからないけれども。出汁の顆粒みたいな粒があれば 即ボレイトさんに連絡ですね。
はい。 わかりました。  
本日は日本ボレイト株式会社 代表取締役浅葉健介さんに重要な話をお聞きしました。 ぜひ公式LINEに相談してみるようにしてください。
ありがとうございました。
浅葉さん:はい。 ありがとうございました。

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あんどうりすの防災・減災 りす便り
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提供:
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https://www.decos.co.jp/
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https://borate.jp/
株式会社ボローニャFC本社
http://www.bologne-corp.com/index.html
株式会社テイト微研
https://www.teito.org/
株式会社ナッツ
https://nutsrv.co.jp/

 

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