3月1日から7日まで、春の全国火災予防運動が実施されています。
全国の火災の状況をみると、住宅火災の件数は平成17 年以降減少を続けていて、令和2年に初めて 1万件を下回ったものの、令和3年からは増加しています。死者数についても増加しており、令和5年の死者数は、平成26年以来9年ぶりに1,000人を超えました。
期間中の日曜日となった3月2日の朝には、西東京消防少年団の子どもたち30人以上が田無駅前で横断幕を持ったりチラシを配布して火災予防を呼びかけました。

3月1日から7日まで、春の全国火災予防運動が実施されています。
全国の火災の状況をみると、住宅火災の件数は平成17 年以降減少を続けていて、令和2年に初めて 1万件を下回ったものの、令和3年からは増加しています。死者数についても増加しており、令和5年の死者数は、平成26年以来9年ぶりに1,000人を超えました。
期間中の日曜日となった3月2日の朝には、西東京消防少年団の子どもたち30人以上が田無駅前で横断幕を持ったりチラシを配布して火災予防を呼びかけました。