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２月４日の「アーティスト・ディレクトリー」では、ゲストに、シンガーソングライター・沢田聖子さんをお迎えしました。
コロナ禍を経て、昨年２０２２年は４４本のライブのほか、１２月１０日にはインストゥルメンタルアルバム「ReposeairIII～ルポゼール3」をリリースしたばかりの沢田聖子さん。
今年２０２３年５月２５日にはデビュー４４年目に突入し、全国各地を精力的に回っています。
＜沢田聖子（さわだしょうこ）＞
東京都中野区出身。生後11ヶ月で赤ちゃんモデルとして芸能界デビュー。
1979 年 5 月イルカオフィスより “イルカの妹”のキャッチコピーで、シンガー・ソングライターとして「キャンパススケッチ」で デビュー。
80 年代から 90 年代にかけて一大ブームとなった、女性シンガーソングライター・シーンの先駆的存在として活躍し、80 年代後半は 学園祭の女王と呼ばれた。その後、パーソナルオフィスを立ちあげ、テレビ、 ラジオのレギュラーも数々こなし休むことなく現在に至る。
今作を含め、アルバム 42枚シングル 42 枚をリリース。
デビュー当時の夢「遠い街でも、一人でも私の歌を聴きたい人がいればそこへ行って唄うこと」を、実現すべく毎年全国で 70 本以上のライブを開催していたが、2020年は初の試みの配信ライブを含め 22本のライブ、そして、アルバム、写真集の発売。
2021年には29本のライブの他、DVDをリリース。
2022年は44本のライブの他、12月10日にはインストゥルメンタルアルバム「ReposeairIII～ルポゼール3」を発売。
2023年 5 月 25 日にはデビュー44年目突入。今もマイペースに活動中!
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