7/1よりまちテナスタジオ再稼働!

8/15ウィークエンドボイス放送後記

スタジオはまたまた芝久保のAスタジオからお届けしています。
真夏日が続きますがしっかりと「食う寝る遊ぶ」で乗り切りましょう!

11時14分~ 1コマラジオ   *メッセージ応募してね!
11時15分~ ゲストコーナー 映画プロデューサー渡邉一孝さん
11時45分~ スポーツコーナー by酒匂匠キャスター
12時02分~ まちテナPickUp!
12時15分~ ロコラボインフォ
12時26分~ 西東京マニアックス
      *インスタ回答締め切りは毎週金曜日!
12時37分~ 多摩には読書日和
12時43分~ まちのおと( 西東京市から徒歩5分にある新座市黒目川の川音 )

ゲスト:映画プロデューサー 渡邉一孝さん

 2017年制作の映画「僕の帰る場所 Passage of Life」 でご出演いただいた、映画プロデューサーの渡邉一孝さん。
 この度、渡邉さんがプロデュースした新作映画「海辺の彼女たち」が国際映画祭へ選出されたとのニュースを受け、ゲストにお越しいただきました!

前作「僕の帰る場所 Passage of Life」

 前作「僕の帰る場所」は、在日ミャンマー人の家族それぞれの姿を通して、移民ゆえに向き合わざるを得ない問題、故郷への思い、家族それぞれのアイデンティティを描いた映画。国際社会、移民二世、家族の愛、それぞれの葛藤と成長など、一言では語り尽くせない様々なテーマが描かれた、 実話をベースに作られた作品。
 2018年10月からの東中野ポレポレでの上映期間中には、西東京市・丸山市長も訪れていたとか。劇中には西東京市役所や市内の風景が所々に登場しています。
 これまで、移民や国際関係やドキュメンタリーをテーマとした映画は、娯楽映画に比べ上映の機会は少なかったそうです。前作「僕の帰る場所」では、一年間で国内40以上の場所での上映を実現し好評を博したことで、移民問題や国際関係をテーマにする映画にとって、大きな意義のあるものだったとのこと。

新作「海辺の彼女たち」第68回サンセバスチャン国際映画祭へ

  新作映画「海辺の彼女たち」は、前作に続き同じスタッフのチームで制作。前回初監督作品、今回が2作目となる藤元明緒監督が、サンセバスチャン国際映画祭(スペイン)新人監督部門に選出。
同映画祭は、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭に位置付けられている映画祭です。
2021年の公開前に、スペインの国際映画祭でワールドプレミア(世界初上映)となります!おめでとうございます~☆彡

2021年公開予定

この映画の制作は、4年前にインターネットを通じて地方からSOSを発してきたある女性をきっかけに始まったそうです。

「海辺の彼女たち」ストーリー
技能実習生として来日した三人の若いベトナム人女性。不当な扱いを受けた職場から逃れ、違法な存在となった彼女たちは、ブローカーを頼りに新たな職を求めて雪降る港町に辿り着く……

撮影期間は2020年2月の一か月間。新型コロナの影響が出る直前に撮影を終えられたことは幸いでした。
サンセバスチャン国際映画祭は 9月16日~26日に開催予定。楽しみですね!
映画の公開情報は映画公式SNSをチェックしてくださいね
Facebook : @umikano
Twitter : @umikano_film
Instagram : @umikano_film

【サンセバスチャン国際映画祭】
1953 年に始まったスペイン最大の国際映画祭。
ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭に位置付けられている。
同部門の過去出品作は、高橋陽一郎監督『水の中の八月』(1998)、濱口竜介監督『PASSION』(2008)、砂田麻美監督『エンディングノート』(2011)、奥山大史監督『僕はイエス様が嫌い』(2018)、土井康一監督『よあけの焚き火』(2019)。
次いで、藤元明緒監督『海辺の彼女たち』は、6人目の日本人監督のノミネート となる。

GALA COLLECTIONより 

見えないモノを観てみる会

 映画プロデューサーって、どんなことをしているのでしょうか。
撮影期間の長さに関わらず企画段階から、何年もかけて生み出す…
映画のテーマ設定からほぼすべてに関わり、映画が生まれる前から、完成し世に出てからもずっと伴走して育ててゆく、揺るぎない情熱と行動力がないと続かない役割です。
 渡邉さんは、今回の映画で「企画・制作・配給:株式会社E.x.N」として関わっています。映画制作はチームとはいえ、プロデューサーは一人何役も担っていて、渡邉さんは一人でも多く、生み出した映画を届けようとしています。

「(自作の映画に限らず)思いを込め情熱をかけて作ったものが
陽の目を見ずに“消えてしまう”のはイヤなんです。ちゃんと届けたい」 と渡邉さん。

そんな渡邉さんが、映画館や映画祭よりも、もっと小さくある意味広く深く、映像・映画に触れる機会をと、ワークショップを開催しています。

「見たことのないモノを観る会」
フィクション、ドキュメンタリーなど、国内未公開の映像作品を鑑賞して話し合うワークショップ。どんな作品を鑑賞するかは、当日のお楽しみ。

 市内公民館やバルでのワークショップ、学校での講演も行い映画や映像に触れて直接意見を交わせる機会を積極的に作っています。
 廣田編集長もバルでのワークショップに参加したことがありますが、渡邉さんが選りすぐって鑑賞した映画も、ワークショップの方法も、参加者から出る意見も刺激に。「その時に見えたものや感じ方を、大切に面白がれるなんて豊かな時間だなぁ」と思いました。
次回はどこで、どんな映画で開催されるでしょうか?楽しみですね♪

一般人を代表の廣田編集長 は「国際映画祭に登場する人物がこんなに身近に感じることが人生にあるとは」ととても驚いています。みんなで応援しましょう♪

西東京市には、文化のタネがまだまだ育ちそうです!

(文:廣田亜希子)

1コマラジオ (8/15放送)

 1コマラジオでは16秒のメッセージを大募集中です! 自分語り、まちのこと、小噺、歌、ものまね、愛の告白でもなんでもオッケーです。※お店の宣伝はNGです。スマホ等の録音機能を使って、メールでお送りください。
たくさんのご応募お待ちしています。
※16秒を過ぎたものはこちらでカットします。12秒以下の音声は使用できません。

西東京マニアックス 正解発表!Vol.18

ここはどこでしょう~?

この綺麗な水の流れる川はどこ?
正解は石神井川!という簡単な答えを想定していたのですが、回答者のみなさますべてが、「石神井川の弥生橋!」という答えをお寄せくださいました。さすがはマニアックな皆さま。というわけで正解は「石神井川の弥生橋」でした!

さて、この川の解答を用意していたのですが、king of リスナーのタキシータさんから、編集長の解答を遥かに上回る文章が送られてきたので、今回はそちらをそのまま掲載したいと思います!
タキシータさんありがとうございます!

弥生橋(東伏見6丁目)

文:タキシータさん

写真の場所は、東伏見2丁目7番地と東伏見6丁目の石神井川にかかる「弥生橋」です。 午後4時半ごろに撮影したものでしょうか?

時間まで正解!探偵ですか??

撮影ポイントは、以前より都市計画として改修・整備が進められてきた「東伏見石神井川緑地」で、現在親水公園として水辺まで降り立つことができる貴重なポイントです。現在の弥生橋はこの整備事業により平成11年(1999)に架け直されたもので、それまでは名無しの人道橋(幅1.6mの人しか渡れない鉄橋)でした。 練馬区との境界にかかる溜渕橋(ためぶちばし)~下野谷橋~弥生橋~東伏見橋にかけては、河川流路の改修や整備により、洪水対策や護岸の整備、遊歩道の敷設などで自然豊かな河川路が出来ましたが、東伏見小~早稲田のグラウンドは下野谷遺跡に縄文人が住んでいたころから低湿地の沼地で、石神井川も幾重にも分かれて流れる場所でした。

人道橋のなごりからか、現在でもこの橋は車両通行禁止になっていますね!

江戸末期から明治期にかけてはこの地に水田もあり、狭いながらも稲作が行われてました。 蛍の舞う幻想的な場所だったようです。 現在、練馬区内の武蔵関公園から東伏見公園に至る石神井川沿川を「水と緑のネットワーク」として整備するため、都立東伏見公園や街路事業、練馬区などと連携を図り、自然環境や歴史・文化財を保全しつつ、まちづくりと一体となった整備を行っています。

近くの千川上水にも「蛍橋」があるように、かつてはこの地域でも蛍が見られたのですね。なんとか復活させたいものです。

生活用水が流入するようになった昭和40年代以降、川の汚濁が進み環境が破壊されてましたが、今は清流が戻り魚や鳥たちも戻ってきました。鴨や鷺もしばしば見られ、行きかう人にやすらぎを与えれくれます。 現在、坂下橋西側に親水公園の建設が進行しており、河川と公園の一体的整備により、さらに親水化や生物の多様性に配慮した空間が生まれてくることでしょう。

最近網を持って石神井川の魚を採取しています。西東京市でも川遊びできるんですよ!(水かさには要注意です)

石神井川での川遊び

正解者発表!

今回の正解者は
タキシータさん、kazamatchさん、永見さん、たくのスプーンさん、ヤッピーさん、小沼さん、岩穴口さん、杉野さん、8名の正解者が!!( ゚д゚)

そして当選者の3名様!!
たくのスプーンさん
岩穴口さん
永見さん
オリジナルステッカー、ぜひまちテナまで取りに来てください。

それでは次回もよろしくマニアック!
(文:中村晋也 解説文:タキシータさん)

回答は、インスタグラムとフェイスブックのメッセージ機能にて。
出題は水曜日のみ1回になりました!

まちの音  

8月15日  西東京市から徒歩5分にある新座市黒目川の川音