7/1よりまちテナスタジオ再稼働!

7/18 ウィークエンドボイス放送後記

今週はお人形の登場、録音インタビューあり、クイズありの1時間45分でした!

11時14分~ 1コマラジオ   *メッセージ応募してね!
11時15分~ ゲストコーナー 人形劇団プーク 興梠直人さん
11時45分~ スポーツコーナー by酒匂匠キャスター
12時02分~ まちテナPickUp! ランカシャ ソフトクリーム「トップアイス」
12時15分~ ロコラボインフォ
12時26分~ 西東京マニアックス
      *インスタ回答締め切りは毎週金曜日!
12時37分~ 1ミニッツクイズ!
12時43分~ まちのおと( 田無駅からバスに乗る音 )

人形劇団プーク 興梠直人(こうろ なおと)さん

「プーク」すべての人々の平和と幸せのための人形劇

PUK(プーク)は「LA PUPA KLUBO」。
幼稚園や保育園でも上演から、全国の大劇場まで、たくさんの人に人形劇を届けているプロの人形劇団です。

劇団創設は戦前。1929年(昭和4年)当時は、ヨーロッパ全土を巻き込んだ第1次世界大戦がようやく終わったころ。二度と戦争を起こすまいとの願いから、様々な平和のための運動がおきていました。「言語の違いが意志の疎通の障害になり、それが戦争につながる」とドイツ人医師ザメンホフが創案した国際共通語エスペラント(希望の人の意)が生まれました。
劇団創設の礎となった「人形クラブ」から、エスペラント語でPUK(プーク)と呼ばれるようになりました。 PUPA=人形、KLUBO=クラブの略で、のちに正式名に。第二次世界大戦や様々な弾圧も乗り越えてきた歴史もあります。人形劇の根底には、平和と幸せのための人形劇という思いが脈々と受け継がれています。

今回の放送には、 興梠直人さんにご出演いただきました!
劇団員として役者としても活躍、人形製作やワークショップも行い、現在は一団の制作を担っています。「子供たちと人形劇をつなぐ役」として西日本を中心に全国でプーク人形劇上演に奔走していらっしゃいます。

西東京市のアトリエと、新宿のプーク人形劇場

芝久保町にあるアトリエでは稽古と人形製作が行われています。
時々地域の方にアトリエを開いたイベントも時々行われます。

90年の歴史の「人形劇団プーク」、新宿南口側にある「プーク人形劇場」(こちらは50周年!)、Eテレの人気番組「ざわざわ森のがんこちゃん」などで知っている方も多い「スタジオノーヴァ」(もそろそろ50年を迎えるとか!)の3本柱でプークは構成されています。

普段の稽古はアトリエだけでなく、市民会館(現在は閉鎖)やこもれびホールで稽古も行っているそうです。時々プー吉とチビが描かれたトラックが市内を走るのを見かけることもありますね🚚💨

劇団のマスコットキャラクター「プー吉」と「チビ」も登場!
時代によって表情も作りも異なりあたたかみがあり愛情たっぷり。劇場では上演前に登場する、とっても愛らしい男の子です♪

「子供たちに生きた芸術を」 コロナの活動自粛から再開へ!

コロナ感染症対策により、新宿プーク劇場も、紀伊国屋シアターでの上演も、全国での公演も、あらゆる活動に影響を受けたプークですが…子供たち(大人たちにも)生きた芸術・人形劇を届けたいと、動画を配信したり、クラウドファンディングを立ち上げ、人形劇の火が消えないよう動かれています!
クラウドファンディングは見事達成し、現在ストレッチゴールを設定、より多くの応援を集め、人形劇が少しでも長く良い環境で子供たちに届けられるようにとがんばっていらっしゃいます。

ヨシタケシンスケ作
「りんごかもしれない」
初の人形劇化!

<人形劇団プーク夏休み公演>
「わがまちにやってきた」「りんごかもしれない」
   7月18日(土)10:30/14:00
7月19日(日)10:30/14:00
7月23日(木)10:30/14:00
8月9日(日)10:30/14:00
8月10日(月)10:30/14:00
8月11日(火)10:30/14:00
上演会場:新宿プーク劇場

<人形劇団プーク夏休み公演・紀伊國屋書店提携公演>
「八郎」「にんぎょう祭りばやし」
7月30日(木)14:00
      7月31日(金)10:30/★14:00
      8月1日(土)10:30/14:00
      8月2日(日)10:30/14:00
上演会場:新宿紀伊国屋シアター
★…特別企画『日本音楽集団によるミニコンサートと舞台体験を楽しもう!』のみの開催
このワークショップは一度きり、31日に1回のみ。人形劇ができるまでの体験と、和楽器の体験・生演奏も聞ける、貴重なワークショップとのこと!

各回コロナ対策をしっかり行って公演を行い、
事前申し込みの上振込がおススメ。当日お支払いも受付可とのことです。

その人形はもちろん、音楽や空間づくりに一気に引き込まれます。
おだやかであたたかく、笑いや涙など感情が動かされます。 平和にいつも通り過ごせることも、きっと幸せに感じられることでしょう♪
(文:廣田亜希子)

1コマラジオ (7/18放送分)

 1コマラジオでは16秒のメッセージを大募集中です! 自分語り、まちのこと、小噺、歌、ものまね、愛の告白でもなんでもオッケーです。※お店の宣伝はNGです。スマホ等の録音機能を使って、メールでお送りください。
たくさんのご応募お待ちしています。
※16秒を過ぎたものはこちらでカットします。12秒以下の音声は使用できません。

西東京マニアックス 正解発表!Vol.13

今週のお題はこちら!
今週の応募は2名!そして正解も2名!
ご応募ありがとうございます✨

今週の出題はこちら!

瞬間、洞穴のように見える写真。
周りには遊歩道が見えます。
よぉ〜く、見ると洞穴に見える部分は暗闇ではなく、水面であることに気がつくはず。そうです、ここは川になります。

正解は「千川上水取水口付近」でした

千川上水は、玉川上水の水を境橋(武蔵国多摩郡保谷村、現在の西東京市新町と武蔵野市桜堤の境界)付近で分水し、素掘りの水路を開削して、1696(元禄9)年に開通している。水路はほぼ東方向へ流れ、江戸城北地域の幕府諸施設(小石川御殿、湯島聖堂、上野東叡山、浅草寺など)へ引水され、本郷、下谷、浅草方面の飲料水としても使用された。

のちには農業用水としても利用されるようになり、千川上水からの分水も多く設けられた。明治時代以降も工業用水として、1971(昭和46)年まで利用されていた。

境橋の玉川上水分水口から豊島区の千川上水浄水場跡(千川上水公園)まで、22kmの水路とされるが、現在は上流側約5kmが開渠で、玉川上水から分けられた水が流れる。下流部は暗渠となっているが、水は流れていない。暗渠上部は都道千川通りになっている。

千川上水を歩く その1

上記の説明にあるように、西東京市と武蔵野市の市境に位置する千川上水。多摩川から取水する玉川上水を水源とする用水路です。

https://miwa3k.hatenablog.jp/entry/senkawajosui_1 より

清流復活事業

こちらの千川上水ですが、1970年代までは生活排水等で汚れてしまったり、水を失って空堀になったりしていましたが、東京都の清流復活事業(1986年玉川上水/1989年に千川上水)により水辺としての地位を復活することになります。
現在流れている水は昭島市内にある多摩川上流水再生センターにおいて高度二次処理を施して再生した下水を玉川上水に送水することによって保たれています。なるほど自然な水ではないのですね。これらの水は現在も暗渠になっている伊勢橋付近で善福寺川に送水されています。現在ではコイ、オイカワ、カワムツ、タモロコ、モツゴなどの魚が戻って親水エリアとして親しまれています。武蔵野市側には歩道とも整備されており、地域の住民が通行するほか、ベンチが設置されている場所もあるため、休日には散策を楽しむ人の姿も見られます。

伝説の平井家の康樂園

1969年に徳川綱吉によって作られた千川上水ですが、1786年には上水としての利用は終わりました。その後は農業用水や工業用水等で使用されることになるのですが、明治期に今の新町1丁目柳橋近辺に、千川上水の水を利用して作られた康樂園と呼ばれる庭園があったことはあまり知られていません。

御門訴事件と桜井家より

この庭園は柳橋の北東あたりにあって、築山を築き、千川上水から水車によって水を引き込んだ池に船を浮かべて、梅林を設け遊園地のように近隣の人たちに利用されたといいます。昭和10年代まで存続していたという話ですから、けっこう長く存在していたんですね。宮家である閑院宮(かんいんのみや)が小金井に桜を見に来た帰りに、この庭園に立ち寄ったという話もあります。
 ※ここの跡地の一部が名糖牛乳の工場になったといわれています

名糖牛乳工場・西東京市図書館蔵

千川上水ですが、このように地域にとって重要な水路として大切に利用されていたのですね。1989年の清流復活事業によって蘇ったこの水路を、西東京市民、武蔵野市の両市民で大切に守っていきたいですね!

正解者発表!

今回の正解者は
タキシータさん、yoppyさん、の2名でした!
正解のシール、ぜひまちテナまで取りに来てください。

それでは次回もよろしくマニアック!
(文:中村晋也)

回答は、インスタグラムとフェイスブックのメッセージ機能にて。
出題は水曜日のみ1回になりました!

自己紹介企画 1minutレース

自己紹介企画 1minutレースに当番組パーソナリティの中村麻美が参加しました。これは質問のかかれた紙が入っているBOXから用紙を取り、1分間の間に何問正解できたかを競うゲームでした。中村麻美の点数は9点!1位は逃しましたが、パーソナリテジの素が分かる良き企画でした!

まちの音

200715_街の音_田無からのるバスの音