ルヴァンカップ準々決勝第2戦、コンサドーレ札幌戦を振り返り、長谷川監督、東選手、森重選手の会見模様をお届けしました。
1戦目からアグレッシブさ、選手間距離やサポート意識、攻め切るという意思が上がり好ゲームだったのではないでしょうか。
わりとシビアな突破条件を満たす。特に今年の札幌戦は複数失点していましたので、それを0に抑えたのは好材料です。
攻撃でも守備でも、能力の平均値が高い鈴木準弥選手の存在が地味に大きい。
東選手のゴールは正直まさかのテクニカルシュート。会見では「次いつ出るか…」と言っていましたが、それは困るので是非2、3列目のゴールを増やしてください。
さて今週末はようやく本当のホーム、味スタに戻りますね。これも以前東選手が言っていましたが、前のアウェイ連戦後の味スタでは固くなってしまったという点。そんなのは勿体ないので、気負わず考えすぎず仕掛け、シュートを打ち、サポーターの拍手を後押しに感じて欲しいですね。
…と、ここまで書いてアップ忘れてました、柏戦後です。懸念してたから周り?気合いが入らない?戦いになってしまいました。長友の熱さに期待ですが、これまでソコ無かったのかと思いたくはないですね。
