こんにちは😃番組アシスタント、フリーアナウンサーのなおみです❣️10月も半ばに入るのに暑い1日となっていますね。いつ衣替えをするべきか迷う今日この頃です💦
今月の【みんなおいでよ！東京聖新会！！】は・東京聖新会介護老人保健施設ハートフル田無介護副主任 佐藤さん と ・東京聖新会地域連携室長 尾形さん とお届けいたしました❗️
テーマは【認知症ケアのためのなじみの環境づくり】。
左:なおみ
先月の敬老の日にハートフル田無では敬老会を開催し、佐藤さんがギター弾き語りを披露したそうです✨戦前戦中戦後の時代の曲を選び演奏すると昔を思い出し涙する利用者さまの姿もあったそうです。
音楽に関わらず、なじみのある顔、言葉、住まい、食べ物…などが認知症の方の心に何かを呼び覚ます。介護に携わっているとそんなことを感じることも多いようです。
実際に施設で対応してきた様々なエピソードなどもお話いただきました。そして、施設内だけでなく地域包括支援センターを通して在宅中でのエピソード・取り組みや西東京市の取り組みなどのお話もお聞きしました。
全てをなじみの物のままにすることも安心感につながるようですが、状況に合わせて家の中に手すりをつけたりすることも必要でそれが安心感につながる場合も多々あるそうです。
詳細はぜひ動画配信をお聴きくださいね😊
ぜひ動画配信からもご堪能ください❣️
来月の放送もお楽しみに😊
