こんにちは！番組アシスタント、フリーアナウンサーのなおみです😽
雨がぱらつく今日の放送は’雨が好き’な東京聖新会 地域連携室長の尾形さんと共に今年度の番組を振り返りつつ【新型コロナウイルスによって変化する介護サービス】についてお話をいたしました。
地域包括支援センターのお仕事に地域連携室長というお仕事も加わり今まで以上に内部＆外部のつながり、連携を意識してきた尾形さん。今年度は新型コロナウイルスの影響で内外ともになかなか連携を取りにくい一年であったと思いますが、その中で何が出来るのか？改めて感じたこと、見直せたこと、そしてポジティブに捉えコロナが終息しても続けていった方が良さそうなことなど気付きや発見もあったようです。
高齢者が集まる介護施設に於いて、どのような対策を施し何に注意してきたのか…今年度の放送ではその時その時の新型コロナウイルスの状況に応じてお話いただくことも多く、一般家庭でも参考になることが多々あったのではないでしょうか?
また先週、毎年開催している東京聖新会「市民介護研修会」を人数制限をし、会場もお隣「A&Aスポーツセンター」の部屋をお借りして実施したそうです。例年以上に関心の高い方が参加されていたようで、これも東京聖新会が地域に貢献している一つとなっています。
新年度となる来月以降の番組ではより多くのスタッフの方のお話も伺える予定ですのでぜひご期待くださいね❗️
