今回は、バセドウ病や特発性間質肺炎と噛みしめの影響についてのお話。
※この番組は、先生ご自身の臨床経験に基づいてのお話を中心にお送りしています。今回もこれまでの35年のご経験からのお話しとなっています。
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夜眠る時に噛みしめを緩和させるマウスピースを付けただけで
明らかに血液検査での数値が改善されていくケースがある。
必ずしも全員が全員ではないけれど、
実際の臨床の現場で起きていることとして、お知らせしていきたいという五十嵐先生。
今回は、血液数値の改善が進み、難病指定が解除されてしまった具体例も。
体の不調の原因が、
もしかしたら、噛みしめなのかも??という方、
自覚症状はないけれど、
眠っている間に噛みしめているのかどうか知りたい方、
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