今回は、
「先生が、かみ合わせを調整したことで体の不調が改善していった具体例」 をお聞きします。
※この番組は、先生ご自身の臨床経験に基づいてのお話を中心にお送りしています。今回もこれまでの35年のご経験からのお話しとなっています。
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アトピー皮膚炎の男児が、みるみる改善していったことをきっかけに、この治療法の道に進んだ五十嵐先生。
他にも具体例をお聞きしました。
・紹介で来院したドクターが見違えるほど変化した パーキンソン病の改善例
・どうにも治らなかったという主婦湿疹が2週間ほどで消失した例
あごの位置を調整して、夜眠る時にマウスピースをいれただけ。
でも、マウスピースを使うことは治療のプロセスであって、
使い続けるのではなく、
ゴールは、マウスピースをしなくても、健康でいられること。
また、絶対ということではないけれど、
難病の進行を緩やかにしたり、
病気発症の予防となる可能性は考えられるということです。
ご自身のかみ合わせ、気になっている方、
いらっしゃるのではないでしょうか?
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shikano.radio.dr.igarashi@gmail.com
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