奇天烈歯医者こと、五十嵐俊彦先生。
今回も聞き手の鯉沼さんを唸らせている第6回です。
今回は、前回終りの方で出てきた蝶形骨にまつわるお話し。
「噛むときに動く、蝶形骨は体を司る3つのポイントに大きく働きかけている!」 というお話です。
奇天烈歯医者さん、ご自身の臨床経験に基づいてのお話ということで、
今回も先生のこれまで35年のご経験からのお話が続いておりますが、、、
▼▼ 番組はこちらからお聞き頂けます▼▼
◎ 蝶形骨ってどこにあるの?どんな役割?
◎ 蝶形骨が動くたびに何が起きる?
◎ 蝶形骨の上に乗っかっているトルコ鞍って?
◎ 噛むたびに刺激を与えるのが脳下垂体、視床下部、松果体
◎ かみ合わせが整えば
★ ホルモンが整う
★ 自律神経が安定する
★ 自然免疫力がアップする
◎ 正しいかみ合わせにすると、20代レベルまでNK細胞が復活する?
五十嵐先生の診療や仕事依頼は
shikano.radio.dr.igarashi@gmail.com
までご連絡下さい。
第7回の放送は、1月6日(土)オンエアです。
次回もお楽しみに!
お話のお相手は鯉沼久恵でした。
提供:ティーオアシム