皆さまこんにちは!
新年度に入ったかと思ったら、あっという間に2ヵ月が過ぎ、早くも真夏のように暑い日も増えてきましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
さて、今回の放送では、私が高校時代から憧れていたサックス奏者、作・編曲家、プロデューサーの本多俊之さんをお迎えしてお送りしました。
2026年5月(6月再放送)の放送はこちらから
本多さんは、成蹊大学在学中の1978年に初リーダーアルバム『バーニング・ウェイブ』をL.A.のフュージョングループ「シー・ウィンド」を従えて発表。以後、チックコリア、フレディー・ハバード、レッド・ミッチェル、クリトファー・クロスなど、国内外の著名ミュージシャンと共演された、日本を代表するサックス奏者でいらっしゃいます。

また作・編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで幅広く手掛けられており、『マルサの女』をはじめとする伊丹十三作品群のほか、池田敏春監督の『人魚伝説』『秋深き』、原田眞人監督の『ガンヘッド』、世界公開となったアニメーション映画『メトロポリス』(原作:手塚治虫)など、多数手掛けられました。
近作としては、この番組にも昨年12月にご出演いただいたジャズピアニスト野力奏一さんとのコラボアルバム『ほ・ん・の・り』(「ほんだ+のりき」から命名)を2024年に、2025年には客員教授を務められている東京藝術大学の「スペシャルウィンドオーケストラ」とのコラボアルバム第3弾『FAREWELCOME』を出されるなど、現在も精力的に活動されています。
私が昔から憧れて尊敬していた本多さんですが、実際の出逢いは最近のことで、番組に野力さんにご出演いただいたご縁で本多さんとのユニット「ほ・ん・の・り」のライブに伺った時でした。
その時の見事な演奏に私は知恵熱を出してしまうほど感動!(笑)
特にお客さんから難曲としても有名な三曲をリクエストされ、さらっと即興的にメドレーにして演奏された場面には圧倒されてしまいました。
プロフェッショナルの技を目の当たりにして、私は音楽家の後輩として大いに刺激を受けました。
番組では、本多さんのサックスとの出逢いから、現在に至るまでの音楽人生や、音楽家として大切にされていることについて大変興味深いお話を聞かせていただきました。

中でも私が特に感動したのは、本多さんの音楽に対する基本的な考え方。
ご自身の音楽を一言でいうと「ポジティブミュージック」とのことで、ジャンルにもごだわらないし、“とにかく楽しむ。楽しくないことはやらない”というのがポリシー。
音楽は理論も大事だが“まずは実践から入る”というお考えで、頭で考えなくても無意識に出るように身体に入れる、という考え方を藝大の学生さんにも指導されているのだそうです。
音楽は“音を楽しむ”と書きますが、その基本をずっと大切にされてきたことがアグレッシブかつ柔軟な演奏スタイルに繋がっているんだなぁ、としみじみと感じ、私も見習わなくてはとあらためて思いました。
音楽家としてはレジェンドでいらっしゃる本多さんですが、本当に気さくで笑いが絶えない明るい方で、プライベートでは恐竜が大好きとのこと。
なので、お聞きしたレーヴ・アンフィニ(無限な夢)も恐竜に絡む夢のある大変スケールの大きいものでした。
そして番組のメインであるコラボ演奏は私のオリジナル曲『Venus』を本多さんのサックス、私のピアノ・ヴォーカルという形で共演。
素晴らしいサックス演奏で彩りを添えてくださり、本当に幸せでした。一生の宝です!
皆さんも是非お聴きくださいね!
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本多さん、この度はご出演いただき、楽しいお話をありがとうございました!
★本多俊之さんの今後のスケジュールは公式サイト「Toshiyuki Honda Official Website」でご確認ください。http://dinosax.net/
【次回放送のご案内】
次回本放送は7月4日(土)21:30からお送りします。(再放送は8月1日(土)21:30から)
どうぞお楽しみに!
【川瀬葉月ライブ予定】
●川瀬葉月ワンマンライブ@江古田マーキー
・日 時 : 2026年9月6日(日) 13:30開場・14:00開演
・会 場 : 江古田マーキー〔西武池袋線江古田駅南口から徒歩5分〕
・料 金 : 前売4,000円・当日4,500円(別途ワンドリンク)
・予 約 : labellejavotte@gmail.comへメール、または江古田マーキー(03-3994-2948)へ
