毎週土曜日午前11時から12時45分までお届けしている、ウィークエンドボイスの12時台コーナー。毎月第2週は『ロクト・サイエンスクエスト!』をお届け!
多摩六都科学館スタッフの特派員・廣田亜希子が、テーマの写真をSNSにアップ! ロクトや地域の魅力を熱く解説します!
ラジオを聞いて、多摩六都科学館や地域に行ってみよう♪
今月のテーマ:ロボットを動かそう!ロクトロボットパーク 今年も開催!
ロクトロボットパーク2024 概要
◆開催期間
12月25日(水)~1月13日(月)
※12月28日(土)~1月3日(金)、1月8日(水)は休館
※1月9日(木),10日(金)は閉場
◆会場 地下1階イベントホール、展示室3しくみの部屋(ショータイム)、科学学習室
イベントを一覧できる「ロクトニュース 132号」はこちらから!
https://www.tamarokuto.or.jp/archive/
ロボットを自分で正しく動かしたり、説明書を見ながらじっくり工作したり、たくさんのロボットとふれあって、キミもロボットの達人をめざそう!
子供から大人まで楽しめるトイドローン操縦体験にも注目!
ロボットを”動かす体験”が、とても大切!
ロボットと一口に言っても、様々な分野が組み合わさって成り立つもの。
今回の放送でお話してくださった浅岡さんは、普段、工作教室や、しくみの部屋の内容にかかわっています。その中でとても感じるのが「頭で考え理解することも大切だけど、もっと大切にしたいのが、手を動かし、モノのつくりや動き方を体験すること」と話します。
多摩六都科学館 理工グループ
浅岡悦子さん
ロクトのロボットパークでは、コントローラーやプログラミングでロボットを動かす体験だけでなく、組立て試行錯誤しながら”モノが動くしくみ”を体験できる教室も多く開催します。
大人も一緒に楽しめるロボットパーク。ぜひ体験してみてくださいね!
気づきましたか?
多摩六都科学館スタッフのユニフォームが変わりました!
引き締まったブルーで、心新たに!
これからもどうぞよろしくお願いします!!
多摩六都科学館の30年間をまとめた「多摩六都科学館30周年記念誌」を、編集・制作しました。ロクトのホームページで公開しています。ぜひお楽しみください♪
多摩六都科学館 は世界最大級のプラネタリウムと5つの展示室の展示を通して科学の楽しみに触れ深められる、体験型ミュージアム。小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市の5市により設立され運営されています。
「842PRESS」の巻頭特集は廣田特派員が担当しています。「ジモトを楽しむ、ジモトで育つ」何歳になっても「けっこういいよね」と愛着を持てる西東京市、多摩六都地域であるよう、皆さんに様々な情報をお届けします。
No.18号は多摩六都科学館が協力し、石神井川の植物・生き物を調査しました!多摩六都科学館やまちテナショップ、市内各所でお手に取ってください♪
ロクト・サイエンスクエスト!担当: 廣田亜希子
Personality:中村マミ・酒匂匠
制作・技術:中村晋也・竹内規夫・菱木快・榎本隼也