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(有)澤山Q便:2021年5月10日(火)&13日(金) 1265/475

5月も中旬ですね。
立夏も過ぎて暦の上ではもう夏なんですよねぇ。
確かに良く晴れた日にはそこはかとなく夏の雰囲気がしなくもない、そんな今日この頃です。

さて、(有)澤山Q便。
今回は5月の第2週。
第2週はゲストをお迎えしてお届けしています。

今月も、昭和生まれの皆さんなら、ぜ~ったいに知ってる!という歌手を楽器で支えているミュージシャンお二人にお越しいただいております。
今回で18回目のご登場!!
ドラマー、永濱良邦さんとキーボーディスト、アレンジャーの小野雄司さん。

左から、サワヤマ、永濱さん、小野さん

今回の放送では、永濱さんが少しだけ左寄りから、小野さんが少しだけ右寄りから聞こえるようにしてみました。

今回のお題は『このベースラインがスゴイ! / このベースライン、よく分からん!』。
今回も日本の歌謡曲やフォークの世界の中から選んでいただきました。

で、今週の1曲目は尾崎紀世彦の『また逢う日まで』。
このベースとドラムスが正直な話、どう弾いているのかさっぱり分からないサワヤマ。

永濱先輩によると、ベースは寺川正興さん、そしてドラムスは石川晶さんの演奏ではないかと。
1970年代初頭の日本の歌謡界、アニメや特撮物のテーマソングの演奏はこの方のベースがうなっているんですねぇ。
んまぁ、休符なく弾き倒しているスタイルで、ウイキペディアによると2オクターブは上下しているであろうエレベーター奏法と言われるスタイルなんだとか。

納得です!

和田アキ子の『あの鐘を鳴らすのはあなた』のベースもきっと、この寺川さんに違いない!なんてことで聞いてみたり。

この時代、ジャズ畑の方がたが歌謡界、アニメや特撮物のテーマソングの演奏を担っていたんですね。
スゴいテクニックですよ。
聴いてて思ったのは、アレンジャーも演奏の内容はミュージシャンに一任してたんだろうなぁ、ということ。

小野さんは、フォークソングの世界でベースが果たしていた役割に注目したとのことで、確かに吉田拓郎バージョンの『襟裳岬』とか、風バージョンの『22歳の別れ』で聴けるベースラインは、曲の世界観を確立しているというか。

子供の頃に親しんだ曲も、ベースラインを気にしながら聴くとこれがなかなか面白い発見が有るものですね。

いやぁ、面白い!ベースも奥深いっす~。

オンエアは5/10(火)の23:00と5/13(金)の22:00から。

お届けする曲は・・・

・OPENING / また逢う日まで / 尾崎紀世彦
ほかの曲は、1曲じっくりかけた感じではないので(^^;)、詳しくは番組に譲ります。はい。

お楽しみに~(^.^)