死んだらすべてが消えてしまうと考えている人がいます。
それなら、どうしてお墓参りとか法事をするのでしょうか。
あるいは、ラップ音があったりという霊的な現象を怖がる人もいます。
私は長年、氣のことをやっていますので、人は死んでも氣の部分は残ると考えています。
つらい気持ちで亡くなると、氣がこの世に残ってしまったりします。
その氣が生きている人に影響を与えることもあります。
彼らは光を欲しがっています。
私たち生きている者は、
日頃から氣を高めて、亡くなった人たちに光を送ることを心掛けたいものです。