十数年前に市民劇団ビオーラに出会い、しばらく遠ざかっていた演劇の楽しさにもう一度ハマった小南真弓さん。現在、8月公演の「12人のイカれる人たち」の稽古が終盤にさしかかっています。コロナ禍の中でどんな苦労を乗り越えて公演を迎えようとしているのか。市民演劇人の“演劇愛”をお聞きしました。(喫茶店マスター:橋爪透)
※【お知らせ】※
「12人のイカれる人たち」8月公演は、出演者の諸事情と新型コロナウイルス感染症の拡大に関する状況を鑑みて中止となりました。
※このラジオライブラリー版では、中間の音楽はカットされています。