早稲田大学の東伏見キャンパスで16日、大学のスポーツ施設を開放してさまざまなスポーツを体験できるイベント「早稲田スポーツフェスタin東伏見」が開催されました。
東伏見は早稲田スポーツの聖地と言われており、大正時代に開設されて以降、様々な運動部の練習場や部室、寮のほか、体育の授業などで多くの学生が利用しています。
アメリカンフットボール場で10時から行われた開会式では、関係者の挨拶の後、体操部によるラジオ体操の模範演技とともに来場者が準備運動として体を動かしました。
野球場では野球やアーチェリー、サッカー場ではサッカーやラグビー、スポーツホールではバドミントンやフェンシング、剣道、弓道、相撲など、各施設で運動部の大学生が来場した子どもなど家族連れに直接指導して各競技の魅力を伝えました。
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このイベントを主催した早稲田大学競技スポーツセンター 所長の石井昌幸(まさゆき)さんにお話を伺いました。
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