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2月15日の「アーティスト・ディレクトリー」では、ゲストに、シンガーソングライター・林邦洋さんをお迎えしました。
2022年12月24日に「林とからすぐち」として、この番組に出演し、およそ2年3か月ぶりに再度、出演することになった林邦洋さん。高校卒業後に音楽に目覚めて19歳でギターを手にし、「普遍的世界観で、森羅万象をうたう」をモットーに、多彩な活躍を見せてきました。
そして、50歳の誕生日、そしてデビューから25周年を迎えるのを機に、3月16日に吉祥寺キチムで記念ワンマンライブ『林邦洋 細胞分裂~約8億秒の内包と外延~』を開催する予定となっています。
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<林邦洋(はやしくにひろ)>
1975年、大阪生まれ、鹿児島育ちのシンガー・ソングライター。
高校卒業後、福岡での学生時代に音楽に目覚め、19歳でギターを手にし、作詞作曲を始める。
23歳で上京、1999年にミニアルバム『思ふ事(おもうこと)』でマグネットレコードよりインディーズ•デビュー。
2001年にシングル「私利滅裂(しりめつれつ)」でコロムビアレコードよりメジャー・デビュー。
以降、幾つかのバンドやユニットでの活動も行いながら、現在に至る。
今年2025年は、生誕50年、デビュー25年と銘打って、周年イベントとして、ワンマンライブを3月に開催予定。
モットーは「普遍的世界観で、森羅万象をうたう」