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【突撃!!お昼の学校!】24/5/16(木)第74・75回 MURP・イベントプランナー推進事業 by中村ひでゆき

MURP・イベントプランナー推進事業

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今回の「突撃!!お昼の学校!」は特別版と致しまして、2回目の出演となるNPO団体MURP。

MURPを簡単に説明すると、世代や地域の壁を飛び越えて、様々な人と人を団結させたいという想いに共感したメンバーで結成された、地域ボランティアを行う非営利組織である。

私もありがたい事に、西東京市のイベントに呼んで頂く事がある。

その時には必ずといってよいほど、MURPのメンバーが必ずいる。

そして、地域の皆様と協力して作り上げている様子を何度も見ている。

その度に思う事は、地域の皆様と信頼しあえる「仲間」になっているという事だ。

MURPに在籍してるのは、社会人や大学生である。

私は初め、大学生の全てが自分の物になった様なあの自由な時間を、地域活動にあてている彼らを、理解できなかった。

というか、バイトして、コンパして、ギャンブルして、好きな時間に寝て、親からしたら「ふざけんな!」という生活をしていた私には理解できる筈がない。

だが、彼等の活動内容や話を聞いて、いかに自分が大学人生を無駄にしたのかを、痛烈に感じた。

彼らは言う。

「地域活動は継続しないと効果が出ない!」

これを大学生が言えるのが凄い!!!!

今の大学生ってこうなのか??

私が学生の時だったら「そんなのは大人がやればいいだろ?」と言っていたに違いない。

そして、そんなMURPが、中高生と一緒に考えたイベントをしたいという思いから募集した
イベントプランナー推進プロジェクト

ここに参加した2名の高校生も、番組に出演してくれた。

まず、このプロジェクトに参加した事にもう尊敬でしかない。

しかも、友達と参加したのではなく、自分一人の意思で参加したというのだ。

話を聞いていると、どうやら親が地域活動に参加しているのを見て、自分もやりたいと思ったらしい。

子供は親の背中を見て育つ。

本当にこの言葉通りだ。

では、舐めた大学生活を送った私は、私の親が悪いという事か?

決してそういう訳ではない。

私の両親共に立派な警察官である。

結論からすると、私自身がナメていたという事だ。

この文章を書きながら、実家があるであろう方向の空に「お父さんお母さん、ごめんよ!」と呟いた。

本日出演してくれた4名に私が感じた共通する事は「楽しそう!」という思いである。

楽しそう!と思えても、普通は行動にうつせないものである。

この4名には自ら行動した事により、この4名しか見えない景色が見えてるのかもしれない。

「人と人とをつなげること、人と地域をつなげること」

この言葉にピッタリな4名だった。

中村ひでゆき