※この番組は、先生ご自身の臨床経験に基づいてのお話を中心にお送りしています。今回もこれまでの35年のご経験からのお話しとなっています。
噛みしめると、顔がどうなる?
噛みしめは、抗ストレスホルモンのコルチゾールを出す。
コルチゾールは老化ホルモンとも言われていて、
成長ホルモンの分泌を妨げ、免疫も落とす。
また、噛みしめの時間が長いと
人相にも影響が、、、
・骨格に影響
・えら張り
・顔がたれる
シュッとした顔を作る、適切なマウスピースとは
夜間に歯ぎしりや噛みしめを緩和して、
シュッとした顔をキープするために
寝る時にマウスピースを作るケースは多々あります。
けれど、不適切なマウスピースをすると、
返って噛みしめをひどくする可能性も、、、
番組はこちらから聞けます!
あなたの噛み合わせは大丈夫ですか?
自覚症状はないけれど、
自分の噛み合わせは大丈夫なのか?知りたい方
眠っている間に噛みしめているのかどうか知りたい方、
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五十嵐先生へのご相談は
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診療予約は、鈴木ビル歯科医院(世田谷区松原3-29-19)
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