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第2回「こみゅラジ~今日どう?(協働)」2021/5/15放送

今回のテーマは「避難所運営協議会」


ちょっと固い感じのテーマですが、まずは今回スタジオに出演しているメンバーを紹介!

進行役は、「西東京市市民協働推進センターゆめこらぼ」の小松さん!楽しい雰囲気でスタジオ内トークをリードしてくれました!

「南部地域協力ネットワーク」代表の大安さんは、普段からボランティア活動で大忙し!「柳沢小学校避難所運営協議会」に参加していることから本日のテーマにも深く関わっていて、今回も積極的に発信してくれました!

「にしにしnet.」役員の山田さんは、岐阜県多治見市出身で西東京市在住16年。普段は都心でお勤めの会社員ですが、地域活動にも積極的!知らない街の魅力を知るには、地元で活躍する人と知り合いになりたいと中原小おやじの会に入会後、地域活動に目覚め、現在「中原小避難所運営協議会」でも活動されています

今回のゲストはテーマが「避難所運営協議会」ということで、西東京市役所総務課危機管理課の宮前卓司さんにスタジオにお越しいただきました!
平成10年旧保谷市役所に入庁され、震災後岩手県大槌町への派遣を経て、現在の危機管理課(当時は危機管理室)に配属。約9年間にもわたって西東京市の防犯と防災について尽力されてきていいる方です!
メンバーも、避難所運営協議会でお世話になっています!

この瞬間だけ、マスクを外しパチリ!

さて、今回のテーマの「避難所運営協議会」のいきさつというと…
地域協力ネットに参加される多くの方がどこかの「避難所運営協議会」に参加していらっしゃる。でも、学校関係者にならないと「避難所」のことを知らない方が大勢いらして、知っていたとしても「避難所」に行けば全部やってもらえると考えている方が多いというのが実態です。そこで、もっと「避難所運営協議会」を知ってもらえる機会を増やしていかないといけなんじゃないか・・・
『こみゅラジ』を聞いている方々の知ってもらえるきっかけになって欲しい、ということでテーマにしました!

その「避難所運営協議会」の課題ということなんですが、

  • 避難所同士の情報交換の場が少ない
  • コロナ禍での運用の仕方が不安
  • 避難所間での対応の差が不安
  • 運営協議会委員の継続性に難あり
  • 新設校舎の体育館が教室にある校舎内に設置されていて、単独使用が難しい

などなど、コロナ禍というだけではない、活動継続性など課題が多くあることがわかります。それら課題があるなか危機管理課の宮前さんからは、

  • 地域の住民同士の関係性の希薄化
  • 運営協議会委員の担い手の不足
  • 委員の交代などにより起こる委員間の意識の差異
  • 協議会間の連携不足

などの課題は危機管理課としても把握されているとのこと。
これには、大安さんも山田さんも驚きの声と安心の声が!

さらに、宮前さんからメッセージが!
宮前)市役所職員をうまく使ってください!避難所運営協議会もですが、市民の方々と市職員が相対する場においては、残念ながら往々にして「市民vs市職員」「市民が攻めて、市職員が守る」の構図となってしまいがちです。市職員も人の子。攻守の関係ではなく、お互いの立場を尊重し、フラットな雰囲気の中で話し合えれば、良いアイデアを提案できるかもしれません!

最後に、大安さんと山田さんからは、
大安)避難所運営協議会も地域協力ネットの一員になってもらって協働をしていければと考えています!
山田)避難所や運営協議会の活動の共通の発信の場がないので、一案ですが市のHPにページを作るなどの活動の見える化を危機管理課さんの推進でお願いしたい!

終始前向きな、トークが展開されました!

【協力ネットワークからお知らせ】
西東京市社会福祉法人連絡会 ブードドライブ担当のサムエル保育園園長の内藤さんから7月5日から始まる「第6回フードドライブ」について、放送でボイスメッセージを頂きました。
詳しくは「西東京市社会福祉協議会」のTwitterアカウントで随時、情報が更新されます!!フォローお願いします→ https://twitter.com/hojinren


次回予告】
7月17日(土)10時~10時30分  
※奇数月、第3土曜日放送


南部地域協力ネットワークとにしにしnet.、ともに抱える課題である「町内会、自治会の今」についてお届け予定です。
お楽しみに!