早いもので5月も下旬ですよ。
もうね、自宅にある3本の楓が1日で違いが分かるほど枝が伸びるんですよ。
テイカカズラも日々伸びまくっておりまして。
生命力が溢れてますわ、ホンマ。
ところで、今年の梅雨は南九州からなんですね。
普通は沖縄、奄美地方から梅雨入りというのが定番だと思うんですけどね。
ってか、ここ東京ももう梅雨みたいになってますが・・・(;^ω^)
さて、FM西東京の(有)澤山Q便。
5月の後半ですよ。
月の後半は「談話室サワヤマ」をお届けしています。
そして今週もレギュラーのお二人に来ていただきました!
昭和生まれのあなたなら、ぜ~ったいに知ってる!という歌手を演奏で支えてこられたおふたり。
ドラマーの永濱良邦さんとキーボーディスト、アレンジャーの小野雄司さんをお迎えしての1時間。
53回目のご登場です。

さてさて、今回のメインテーマは『永年たくさんの歌手の皆さんのバックで演奏されてきて、これは秀逸!と思った歌手の皆さんの十八番と言えるMCって何か思いつきますか?』です。
MCというのは歌手の方が曲と曲の間に語る、色んな話題のこと。
バックアップミュージシャンのメンバー紹介もMCにあたります。
このMCが楽しみ!どころかそれだけで1冊の本になっちゃう さだまさし さんみたいな凄い人もいますよね。
昔のフォーク系歌手はMCが長くて面白い。
ロック系、フュージョン系、ジャズ系の方々はMCが少なめ。
・・・なんてイメージがありますが。
歌手の方によってはMCが苦手という方もいらっしゃいますが、このMCって人柄が出てて、これもライブの楽しみの一つだったりします。
で、さすがのお二人でございます。語りつくせなかったんですよ、この話題。
今回も話はあちこちに飛びまくったというのはあるんですけどね(笑)
これも2か月企画になりそうな予感(笑)
詳しい話は番組に譲るとして・・・。
オンエアは5/20,27(火)の23:00と5/23,30(金)の22:00から。
お楽しみに!!