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【あつまれ!子ども食堂!】第31回:子ども食堂「スペシャル対談!」

『あつまれ!子ども食堂!』第31回の放送をお届けいたしました。

この番組では、子ども食堂ナビゲーターで、市民活動家の小松まゆみが、
西東京市内に約28か所ある子ども食堂の「今!」を次々とお伝えしていきます。

今回はスペシャル対談の回です。
西東京の子ども食堂の先駆者、子ども食堂歴10年!「わいわいクッキング」岸田 久惠さん
そして、この4月に新しく子ども食堂「まいにち薬局 こどもまんぷく店」財津麻衣子さん

スタジオにお越しいただき、お話を伺いました。

(写真左:岸田さん 写真右:財津さん)

第31回の放送はこちら

放送には載せられなかった会話も、とても大切なことばかり。
ブログ下にノーカット版を掲載しますので、これから子ども食堂を始めたい方、今関わっていて疑問に思うこと・・・などなど、勉強になる会話ばかりですので、ぜひこちらもお聴き逃しなく!

大ベテランの岸田さんとオープン前(収録時)の財津さん。まずはスタートさせたこと、そして続けていくこと・・・。

続ける秘訣や、やりがいなど、試行錯誤しながらもネットワークを広げて子ども食堂を維持している岸田さんより、オープン前のリアルな不安や心配事について、適格で温かいアドバイスがありました。

子ども食堂の未来を描いていると、自然と笑顔がこぼれます!
まだまだ話も前半戦!来月の続きもお楽しみに!

ノーカット版

泣く泣く切り取った会話も大切なお話ばかりですので、こちらもぜひお聴き逃しなく!

ナビゲーター 小松まゆみからのコメント!

『あつまれ!子ども食堂!』第31回はスペシャル対談として、西東京市の子ども食堂界隈では知らない人がいない!西東京わいわいネット代表の岸田久恵さんと、この春に保谷駅近く、東町に新しくオープンする子ども食堂の「まいにち薬局 まんぷく店」から財津麻衣子さんにお越しいただきました。

子ども食堂大先輩の岸田さんとニューフェイスの財津さんの楽しい対談をナビゲートするのは、市民活動家として長年地元西東京市内をあちこち走り回っている、小松まゆみが担当いたします!どんな話が聞けるのか、私自身が楽しみです!!

さて、和気あいあいとスタートした対談。財津さんからは最初に薬局が子ども食堂を始めることや、子どもが「まんぷく(満腹)」になれるようにという子ども食堂名の由来などをお話しいただきました。また、10年という長い期間子ども食堂を運営している岸田さんからは「子どもたちと一緒に食事を作り、そこでの対話や笑顔からスタッフも元気がもらえている」「スタッフ同士、支え合いながら仲間として無理なくやっていくこと」など継続運営の秘訣などをお聞きすることができました。

さらに、財津さんは「経験を積んで、毎日子ども食堂を開きたい」という思いがあり、岸田さんからは「潜在的なボランティア希望の方はいるので、まめに周りの人に声がけをすることも大事」と毎日運営するなら、仲間を増やすなどアドバイスがありました。また岸田さんの所には、定期的にお肉を寄付してくださるお肉屋さんがいて「クリスマスには、普段変えないような高級なお肉が届くので、子どもたちと一緒にビーフシチューをつくるのが毎年の定番になっているのよ。」など、聞いているだけで、おいしいビーフシチューの香りが漂ってくるような、子どもたちの満面の笑みが想像できるスタジオになっていました♡

また、財津さんによると、まいにち薬局は秋津駅近辺にサイニング薬局という聴覚に障害のある方にも不安なく利用できる薬局を運営しているとのこと。処方箋を持ってきていただくと、処方箋一通につき100円、聴覚障害者の方へ支援される仕組みがあるそうで、「今後は、処方箋を出してくれると子ども食堂の支援につながる仕組みも作って行きたい」と話していました。

岸田さんから子ども食堂を運営してきた中で起きた、コロナ禍での子ども食堂の運営の難しさや、その当時の人と人との距離を取る難しさ、反面、だからこそつながりの大切さを感じたことや、食べに来ていた子どもたちが成長して、今はボランティアとしてかかわってくれているなど長年運営しているからこそのお話を聞くことができました。

また、子ども食堂を運営する際に、やはり資金の調達などは大切なもの。岸田さんからは助成金や補助金情報や、西東京市には小学校区数をはるかに超える子ども食堂があるが、子ども食堂ネットワーク「ハピモグ」のおかげで、地元農家さんからのお野菜の寄付情報や様々な情報が届くことなど、実際に運営が始まった後の継続のコツをたくさん、お話しいただきました。