第5回むさとくフェスティバルが6月8日に、西東京市向台町の武蔵野徳洲会病院で開催されました
「地域とともに歩む感謝祭」というテーマで開催されたこのイベントでは病院の1階を開放して、内視鏡のカメラや手術を疑似体験できたり、皮膚の測定で野菜が足りているか推定できる“ベジチェック“、口腔外科や泌尿器科の医師による講演、現役医師によるマジックショーなど病院ならではのブースやパフォーマンスなどがありました





屋外の広場には焼きそばやかき氷などの飲食ブースのほか、救急車の展示では実際に車内に入って見たり座ったりすることもできて、順番待ちの長い列ができていました





病院が開院して10周年ということで、ロゴの焼き印が押されたどら焼きが2,000個用意されていましたが、10時のイベント開始から配布して昼前にはなくなってしまう大盛況でした

