どもども。じゅんじゅんです。
4月になって春を通り過ぎて初夏を感じさせる日曜日でしたが
今日はそんな暑さも感じない、自然豊かな場所に行ってきました。
田無駅北口から徒歩20分。
六角地蔵尊の交差点すぐ近くにある「東京大学田無演習林」
普段の一般公開は平日のみなのですが
春と秋のシーズンだけ休日公開をしている日があり
「春の休日公開」に合わせて、中継をお届けしました。
中継の様子は↑から聞くことができるよ。
シロダモ、サンショウ、ハンカチノキなどを見ることができる、田無駅近くの大自然


お写真を見てもわかるように、
山の中をピクニックしているような雰囲気になりますよね。
こういう景色を田無駅からすぐの場所で味わえるのは最高!!
演習林長の後藤さんのガイドで、演習林内の様々な植物を紹介していただきました。
こちらがシロダモと呼ばれる常緑種。
茶色いのでパッと見た感じ、既に枯れ始めているような印象ですが
実はこの葉っぱが新芽なんです。
続いてご紹介してもらったのが、七味唐辛子や鰻のつけ合わせなどでおなじみの「サンショウ」
サンショウって、茎の部分に鋭いトゲがあるんですね。知らなかった。
こちらは太陽の光に照らされたハンカチノキの花弁。
西東京市マスコットキャラクター•いこいーなの帽子についているお花ですね。
今まさに見頃。近くに行くと花の香りも漂ってきて、気分もスッキリです。
休日公開ということで、親子連れの方も散策にいらっしゃっていました

年に数回しかない休日公開ということもあって、
ご家族連れで散策をされていた方のお話を聞くことができました。
普段見ることのできない植物はもちろん
こういう場所だからこそ生息している動物たちにも子どもたちは大喜び!!
後藤さんが解説してくれた「モミジバフウ」という
ちょっと珍しい木々の紹介をみんな真剣に聞いていました。
休日公開では、このようなガイド付きで演習林を散策できる「ガイドツアー」もあるんです。
一緒に歩いているだけで、植物博士になれちゃうね。
中継後には、第一苗畑と竹類見本林も特別に見せていただきました
中継の後、普段は一般公開していない場所も案内していただきました。
こちらは第一苗畑。学生たちが苗を植えて
それらを研究したり、育成するために使われる、実習•研究用の苗畑です。
苗もまだ小さいですね。
これからの季節、陽の光を浴びてすくすくと育っていくんでしょうね。
竹取物語に出てきそうな竹林です。
よーく見ると、それぞれの竹に番号が書かれています。
これは竹になった年(20は2020年。16は2016年)の記録なんですって。
こちらはちょっと珍しい「キッコウチク」
その名の通り、竹の模様が亀の甲羅に似ていることから付けられたんです。
初めて見た。すごい迫力でした。
春ということもあって、タケノコも土からニョキっと生えていました。
あっという間に大きくなって、立派な竹になっていくそうです。
夏には僕の背丈を追い抜いちゃうのかもしれないね。
春と秋に開催されている休日公開。今年は5月6日も見学できるよ
ゆっくり歩いて散策すると、一周するのに大体60分かかるという
田無演習林。
他にもいろんな草花と出会うことができるし、
紹介しきれなかったものもまだまだたくさんあります。
今年はゴールデンウィーク中の5月6日も休日公開が予定されているので
近隣で自然を思う存分楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。
東京大学田無演習林
西東京市緑町1-1-8(田無駅北口徒歩20分)
※西武バス 六角地蔵尊バス停より徒歩1分
ホームページ
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/event/event_20260403-1.html

