2026年も3月になりましたね。
その3月を迎えた1日は、実に春らしい気持ちの良い天気でしたね~。
地元の多摩湖自転車道に咲く河津桜が満開で、中咲きや遅咲きの梅も良い感じで咲いていて。
そうそう、沈丁花の香りがあちこちで漂い始めました。
年末年始の蝋梅と、今頃の沈丁花の香りって、春の訪れを知らせてくれる「嬉しい香り」です。
さてさて、FM西東京の(有)澤山Q便。
本放送が3/3火曜日夜11時から、そして再放送を3/6の金曜日の夜10時と3/10(火)夜11:00、3/13(金)夜10:00からお届けいたします。
今回は3月の前半です。
月の前半はサワヤマが大好きなアルバムをかけられるだけかけちゃうよ!というシリーズをお届けしております。
ということで、今月取り上げるのは、1980年3月5日にリリースされたDave Grusinとしては6枚目のスタジオアルバム『Mountain Dance』。
個人的には1987年~1990年ごろによく聴いたアルバムです。
今でもちょくちょく聴きますが。

でね、いつもアルバムを特集するにあたって、そのアルバムに関して色々と調べるわけですよ。
で、驚いたんです。 な、何と!!このアルバム、1発録りなんです。
タワーレコードのサイトの言葉を借りると・・・「レコ―デングの特徴は、メンバー勢ぞろいの中「いっせーの!」でスタジオ・ライヴで行われたこと、加えてそれがダイレクトに2トラックに記録され、オーディオ・ファイルを意識した記録法により、臨場感あふれるヴィヴィッドな演奏が楽しめる」・・・だそうですよ。
オーバーダビング無しですよ!嘘でしょ??と思いました。
だって、とんでもなく複雑な曲もありますし、集まったミュージシャンにしてみたら、このアルバムのために書かれた曲は聴いたことない曲なわけでしょ?譜面渡されて・・どれくらい確認・練習の時間があったのか分かりませんが、それでこのクオリティの演奏って・・・。
アメリカのジャズ・フュージョン界のトップレベルのミュージシャンってどんだけ~!!って思いました。
そのレコーディングメンバーは以下の通りなんですけど、ジャズの世界に疎いサワヤマ、存じ上げているのはデイヴ・グルーシンとベースのマーカス・ミラー、ドラムスのハーヴィー・メイソンだけなんですけどね(;^ω^)
デイヴ・グルーシン(p, elp, synth)、ジェフ・ミロノフ(g)、マーカス・ミラー(b)、ハーヴィー・メイソン(ds)、ルーベンス・バッシーニ(perc)、イアン・アンダーウッド(synth)、エドワード・ウォルシュ(synth)。
で、キーボーディストのデイヴ・グルーシンのアルバムなのに、他にシンセサイザー奏者が二人もいるのは、オーヴァー・ダビングのないレコーディングのためなんですね。
個人的には、ベースがマーカス・ミラーってのがうれしいんです。
1980年3月のリリースですが、録音自体は1979年の冬。当時、マーカスの年齢はちょうど二十歳ですよ!
それにしても1発録り!だからこそ聴き飽きないクオリティなのかもしれません。
そんな話題をアルバムに収録されている楽曲とともにお届けする1時間。
オンエアは3/3,10(火)の23:00と3/6,13(金)の22:00から。
お届けする曲は、全てデイヴ・グルーシンの『Mountain Dance』より。
・Opening:Rag-Bag
・Mountain Dance
・Friends and Strangers
・City Nights
・Rondo…If you hold out your hand
・Captain Caribe
・Either Way
お楽しみに!!
P.S.
サワヤマが所属するバンドのライブ情報です。
Aoi no GOMON ライブ at 吉祥寺スターパインズ・カフェ
日時:2026年3月8日(日) 開場11:00 開演 12:00
会場:吉祥寺スターパインズ・カフェ
料金:¥4,500.-
セクスィ~ボーイズライブat 吉祥寺:武蔵野公会堂
日時:2026年4月21日(木) 開場 18:00 開演 18:45
(※詳細未定ですが、これくらいの時間ではないかと)
会場:武蔵野公会堂
料金:¥4,000.-
観に来てね!!

