西東京市の魅力をうどんで発信!!
11月22日土曜日けやき小学校の体育館に約60名の親子が参加しました。
亜細亜大学の木﨑ゼミ所属「つながるうどん隊」の皆さんが西東京市の魅力をもっと知ってほしいことを目的とした「U29」の活動の一つとして「手打ちうどん」を通して、楽しい思い出をつくりながら地域の皆さんが笑顔でつながれるようにとの思いを込めて開催しました。
「つながるうどん隊」の進行で、池澤市長、木﨑先生のご挨拶からスタート!
うどんの指導者は、保谷小学校育成会の菅野さんです。丁寧な説明後に参加者は楽しそうにうどん作りに集中していました。



参加者からは、“こねこねは気持ちいい~” ‟ツナマヨみたい~!” ‟とろろみたい!” ‟生クリームみたい!!”との声が。一生懸命にこねこねした後は、踏んで伸ばして切って・・・・・がんばれがんばれ!!
自分で作ったうどんはどんな仕上がりかな~??









自分で作ったうどんの味の感想を聞いてみたところ、‟おいしい!!小麦の味がする!!” ‟楽しかった~!うどんはもちもちしてる” ‟硬いのと柔らかいのがあるよ” ‟お腹すいていたからおいしい!”と参加者大満足!
保護者の方からは、「うどんを作る過程など自分で作ることで食育にもなり、子どもにとってはとても貴重な経験ができました」とお話ししてくださいました。
また、今回の食材は西東京市産のうどん粉・野菜を使用しています。おつゆにはたっぷりと野菜が使用されていて、おかわりをする子どもがたくさんいました。
私もしっかりいただいてしまいましたが、おかわりは遠慮しちゃった~(笑)
【うどんでつながる。】地域の方とのコミュニケーションも楽しく、なんと言ってもみんなで食べるのはとびきり美味しいですね!!参加者は笑顔でうどんを召し上がっていました!
