今回のゲストは練馬区南大泉で「つばめ司法書士事務所」を令和4年に開設した梅津貴之さんです。 司法書士は法人や不動産登記のプロフェッショナルです。 司法書士になろうと思ったのは、自ら経験した相続問題がキッカケだそうです。 誰しも何らかの形で「相続」を経験することになるのですが、相続が争族になってしまうことがあります。 そのようなことを避けるためには、残された人へのメッセージとして「遺言」を残すことが大変有効だとのこと。 まだ46歳の梅津さん自身も、現在「遺言」の作成中だそうです。 さらに、過去にはCDデビュー(作詞/作曲/歌/伴奏)、子ども食堂ボランティア、PTA会長、子ども野球チームのコーチなどなど地元でも大活躍している異色の司法書士さんです。
ゲスト:司法書士 梅津貴之さん 担当マスター:鈴木義晴 収録/編集:米本清

