ラジオはFM西東京! FM++(プラプラ)のアプリでもラジオが聞けます!

あんどうりすの防災四季だより 22年3/20(再放送3/27)ゲスト:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社横浜支店港北支社長 森猛さん

りす)
本日はこの番組のスポンサーでもある、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社横浜支店港北支社長 森猛様にお越し頂いています。
森さんよろしくお願いします。

森さん)
よろしくお願いします。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
https://www.aioinissaydowa.co.jp/

あんどうりすの防災四季だより

近年、大地震や豪雨水害の発生が相次ぐなか、市民にとっても「防災・減災」は非常に身近な話題となっています。以前と比べ、防災の知識に触れることが増えていますが、わたしたちは覚えた知識をマニュアル化してはいないでしょうか?
この番組では、四季に合わせた「防災・減災」のトピックをあらゆる視点で紹介します。
パーソナリティーを務めるのはアウトドア防災ガイドのあんどうりすさん。
アウトドアで出会ったスキルを楽しくわかりやすく話してくださいます。

アウトドアって大変そう…防災って難しそう…そんなことないんです。
気がついたら防災の知識が身についていた!そんな時間になるはずです。

文字情報と合わせてラジオライブラリーもお聞きください。

放送の文字起こしを、記事と同じページに掲載しています。
音声をお聞きいただきながら、文字で情報やデータをご確認ください。

放送音源

文字情報

水災に対する保険について

イラストACより

りす)
最近水害が各地で発生しています。そして火災保険に水害保険がついていたから、その後の生活再建に役立ったっていうお声をお聞きしていますが、実際に水害でのお支払い事例は増えているんでしょうか?

森さん)
近年では集中豪雨が非常に増えてきております。
1時間の降水量50 mm以上の年間発生回数は今右肩上がりで、1時間で50mm以上と言いますとイメージとしましては滝のように降るというイメージで、車の運転は危険なレベルということになります。

りす)
滝のように降るというと、車でも運転できない、30mmぐらいから外を歩くのも危ないと感じるような雨になりますが、そういった雨が増えてきていますよね。
「火災保険に入っていると思っていても水害に対応していなかった」というお話もお聞きしてるのですが、それそれが入っている火災保険が水害対応かどうかの確認の仕方は、どのようにすればいいのでしょうか?

森さん)
ご加入されている火災保険の証券をご確認いただき、水災の項目が「付帯」となっているかどうかをまずご確認ください。
保険会社ごとに呼び方は異なると思いますけれども、一般的にエコノミータイプの火災保険ですと、水災が保証されていないものが多いと思います。
もしご不明点がございましたらご加入の保険会社もしくは代理店へお問い合わせをお願い致します。

りす)
あらかじめ調べておいて、水害が増えているのであればそれが保証されているタイプの方が安心ということになりますよね。
そのほか、車が水没した場合というのは、通常は車両保険で対応する補償額が十分ではなかったりするとお聞きしているのですが、御社が新しい商品を販売されたとお聞きしました。
そのことについてお聞かせいただけますでしょうか?

森さん)
はい、2020年に「自然災害特化型商品」というものを作ったんですけれども、事業者向けの保険です。
自動車保険では、一般的に車両保険、自身のお車への補償ですね。
こちらは付帯してれば水災等の被害にあわれた場合も保証ができます。
ただ自動車を10台以上抱えてらっしゃる事業者の方ではコスト面もありますので半数以上の事業者の方が車両損害に対する備えが実は十分ではございません。
集中豪雨等に遭われてしまうと事業再開の目処が立たなくなるといったケースがございます。この保険は保険料負担を最小限に抑え、車両保険を自然災害限定としてお支払いする新しい商品でございます。

りす)
なるほど、こういった保険があると心強いですよね。

地震に対する保険について

ACイラストより

りす)
さらに地震保険は特別に付帯しないと自動では付いて来ないということなんですが、最近、地震も心配です。
ですが「ちょっと値段が上がるかもしれないから入るのは…」なんて思ってらっしゃる人もいるのですが…
例えば熊本地震などでは、「地震は来ない」と思われていたのに、地震保険の中に「噴火対策」があったため、意外と地震保険に入っている人が多かったから助かったってお声をお聞きしたことがあります。
地震保険はやっぱり災害のときに入ってないと対応していただけないっていうことがありますので、それについて「地震保険」のお話を聞かせいただけますでしょうか?

森さん)
地震による被害は、火災保険では補償されませんので、火災保険にセットして地震保険に別途ご加入いただく必要ございます
おっしゃる通り地震保険では、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害を補償いたします。

加入方法なんですが火災保険と同様に建物と家財に分けてご加入いただくことになります。
では「家財とは何なのか」と言いますと「建物内に収容されていて、対象の方が所有する生活用動産」ということになりますので、PC等の電子機器も対象となります。
ただご注意いただきたいのは、地震保険は火災保険とは異なって被害の程度が「全損・大半損・小半損・一部損」という区分に応じて一定の割合の保険金をお支払いする方法ですので、家財であれば家財全体で被害を受けた損害に応じて一定の割合をお支払いします。
ですから火災保険とはお支払い方法は異なりますのでご注意をお願い致します。

りす)
詳しくありがとうございます。
子育て世帯向けに防災の活動をしていると、富士山噴火したらどうするの?っていうような声もお聞きしていますので、火災保険と全く同じではないけれど、お金が出る場合があるということなんですね。

便乗業者に気を付けましょう★

りす)
さて、それ以外にも最近問題になっていることがあるとお聞きしたのですがどんなことでしょうか?

森さん)
はい。被害が起きた際に、これに便乗して住宅修理に関して保険金が使えると言って勧誘する業者とのトラブルが、実は非常に増えております。
このような修理業者と契約してしまうと、実際には保険金支払い対象とならずに自己負担となってしまったり、解約しようとしても高額な解約手数料を要求されたりするということがございます。
そのためこのような業者に勧誘された場合は、業者と契約する前に加入先の保険会社や代理店へ相談するように是非ともよろしくお願いいたします。

りす)
これ、すごく重要なことですよね。
やっぱり災害が起こったあと保険金が使えるっていったらすぐ使いたくなってしまいますが、こういった業者もあるので確認することが大事ということですね。

本日は
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社横浜支店港北社長
森猛様にお越しいただきお話をお聞きしました。

森さんどうもありがとうございました!

森さん)ありがとうございました 。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
https://www.aioinissaydowa.co.jp/



あんどうりすの防災・減災 りす便り
https://andorisu.jimdofree.com/


あなたからのメッセージをお待ちしています!

防災について気になることがあれば、ぜひメッセージをお寄せください♪
エフエム西東京のホームページから簡単にメッセージを送ることができます。
メッセージフォームから「あんどうりすの防災四季だより」宛に、ご意見ご感想をお寄せください。
よろしくお願いします。

メッセージはこちらから
メッセージ・リクエストフォーム

  

あなたからのメッセージをお待ちしています☆  

  

提供:
株式会社デコス https://www.decos.co.jp/
日本ボレイト株式会社 https://borate.jp/
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 https://www.aioinissaydowa.co.jp/
有限会社プロシステム https://www.sonpo.ne.jp/agent/pro-sdt/index.html
株式会社ボローニャFC本社 http://www.bologne-corp.com/index.html
さかもと助産所 http://www.cam.hi-ho.ne

 

https://842fm.com/wp_842fm/wp-content/uploads/2020/10/risuakaunt-e1604039552345.jpg

公式Youtubeチャンネル あんどうりす 防災・減災ch
チャンネル登録お願いします!